私流 ナンパ・スカウト回避の法則
こんにちは。
今日は私が何度かされてきたナンパやスカウトの経験から分かってきた「これならナンパされない」という法則のようなものをいくつか紹介したいと思います。
その1 ぺたんこ靴
男性の目を引きやすい格好をして夜の繁華街を歩いていても一切声がかからなかったときに共通していたのが「ぺたんこ靴」。
やはりヒールが高い靴のほうがより女性らしさも際立ちますし、ナンパに励むような女心に感度の高い男性からは「ハイヒールを履いている=男性へのアピール?」ととられ「落とせる!」と思われるのかもしれません。
その2 “野暮ったい”サブバッグ
同じく声がかからないときは、大きめ帆布のバッグやスーパーの袋など、決して“洗練されていて女性らしい”とはいえない“サブバッグ”を持っていることが多かったです。
経験的には“サブバッグ”であることが大事かなと思います。バッグをひとつ持った上でさらに大きい荷物を持ってるなんていかにも生活感丸出しですよね。ナンパする側もワンナイトラブに生活感は求めないと思うのです。
“大きくてダサいPCケース”にも同じような効果が期待できます。
その3 マスク
表情が読めなくて取り付く島がないこと、マスクをはずした顔がブスだったときのリスクからか、マスクをしているときも声がかかりにくいです。ある時なぞは、近寄りかけてきたスカウトのお兄さんがナチュラルに遠ざかっていきました。
そもそも外に向かってオシャレをアピールしたいときはマスクはつけないもの。その点でもスカウトのお兄さんからはふるい落とされやすいのかもしれません。やっぱりメイクをしっかりしている綺麗な女の子がほしいでしょうから…。
その4 遥か彼方をまっすぐ見据え颯爽と歩く
やや上級テクですが、これでナンパやスカウトを回避できる原理もマスクと同じです。遠くをまっすぐ見て足早に歩いている人って、相手にしてもらえなさそうだから声をかけにくくないですか?
逆に不安気にキョロキョロしていたり、スマホをいじっていたり、酔って千鳥足になったりしていると取り入る隙ができてしまうので声をかけられやすくなります。
まとめ
以上の4点をまとめると、“ちょい野暮”と“取り付く島がない感じ”がナンパやスカウトを避けるためのキーになります。
気をつけていただきたいのは、“ちょい野暮”と“隙がある”は違うということです。“ちょい野暮”はあくまで格好の問題です。極端に言うとヒョウ柄の服にツッカケといういでたちでタイムセールの品物を狙うオバちゃんが“ちょい野暮”。彼女たちには野暮ったい生活感こそあれど隙はありません。その対極の隙がある女子の特徴は言わずもがななのでここでは詳しく説明しませんが、この両者の違いは意識していないと“ちょい野暮”のつもりが“隙あり女子”になって逆にナンパ師を引きつけてしまう恐れがあるので気をつけてください。
もちろん最強にして理想的なのはそんじょそこらの男が簡単に手を出せないような高嶺の花になることですが、持って生まれた自分らしさを殺してまで高嶺の花になる必要もないと思うのです。
ですのでお互い繁華街をうろつくときは“ちょい野暮”と“取り付く島がない感じ”で変な虫を回避しつつ、自分らしさと夜遊びを楽しみましょうね。
眉サロンに行ってきました
みんな気になる 眉メイク
メイク経験者なら誰でも一度はブチ当たる「眉毛問題」。長さ、形、色、眉山や眉山の位置…迷うポイントはたくさん。だからこそ世に眉メイクの解説が溢れているのでしょうが、実際そういう解説を1回見たところで納得がいく眉毛をかけるようにはならないですよね。
私は無縁と思っていましたが…
なんとかしようとしたものの
ということで
おわりに
朝研究室に行ったら助教がほわほわのついた耳かきで耳掃除をしていました
ダイエットやめたら痩せました
やりたくないけどやるか
一段と寒くなってきて、いよいよ冬という感じですね。寒いし、早く日が落ちてなんだか切ない気持ちになるし、ただでさえ腰が重い人種の私にとってはますます億劫なことが増える季節です。
PMSと低GIとQOL
Robyn Stein DeLuca: The good news about PMS | TED Talk | TED.com