THE WORLD IS YOUR OYSTER

”the world is your oyster = 世界はあなたのもの”を実現したい大学院生のブログ

ダイエットやめたら痩せました

アフィリエイトとかやってないのでステマじゃないですよ、ご安心を笑
今日はダイエットや食事の話になるたびに感じることを書いていきます。

私は大学1〜2年生の時の私はかなりのダイエッターで、夜ごはんは豆腐しか食べないとか、夜ごはんはおかずだけでご飯は抜きにするとか、夜はおやつを食べないとか、脂質と糖質の吸収を抑えるサプリを飲むとか、そこらへんのダイエッターがやっていそうなことは一通りやっていました。「これも綺麗になるため!」なんて思って、毎日我慢ばかり。もちろん体重も毎朝毎晩量ってグラフに記録していました。

でも意志が弱いわりに自責の念が強い人間がこんなことをやるものではないですね。

体重が増える→やばい!もっと我慢しなきゃ!(ストレス)→うおぉ!(爆食い)

体重が減る→頑張って維持しなきゃ!→食べちゃダメ食べちゃダメ…(ストレス)→うおぉ!(爆食い)→食べちゃった…(罪悪感)→もっと我慢しなきゃ!(ストレス)→うおぉ!(爆食い)

…と、体重が増えても減ってもストレスで、定期的に過食に走るという結果に。

今思うと、ダイエットに特にこだわっていたのは当時お付き合いしていた人と別れたばかりのときですし、モデル水準の体重をキープすることくらいでしか自尊心を保てなかったから躍起になっていたのかもしれません。だから食べてしまうことに罪悪感やストレスを感じてしまったのでしょう。

幸い本格的な過食に陥る前に心の傷も癒え、「これ過食症じゃね?」と思い直しました。専門家ではないですし治療も受けていないので詳しくは書きませんが、過食を治すには、まず食べることを責めないようになることが必要だそうです。あと、食べることを楽しむこと。(参考:ストレス食い、過食対策
これ、過食症とまではいかなくても、ダイエットに躍起になっていると忘れがちなことですよね。

ということで体重計測は中止、体重管理アプリもアンインストール。お腹が空いたら我慢せずに食べて、間食や夜食をとってもそのことには目をつぶります。次の食事で前回取りすぎたカロリーをセーブ…なんていうこともしませんでした。

ダイエットの王道の真逆をいっているので最初は落ち着かず、逆戻りしてしまいそうになることもありましたが、しばらく続けていくうちに強迫観念やストレスは激減しました。今ではなんの罪悪感もなくバイト後深夜のカルボナーラや筋子おにぎりを謳歌しています。これはこれでやりすぎると良くないのでしょうが…でも、実は体重はダイエットをしていた頃よりも少ないんです。

ダイエットをしていた頃は食欲に火がつくたびに「これが最後…これ食べたらしばらくはお菓子食べないから…」などと思ってしまい、結果的に2〜3日に1度くらいは菓子パンやお菓子類なら3〜4個、ご飯なら2合くらい、パスタなら2人前くらい、ひどいともっと食べちゃっていたのですが、それが無くなったので総合的な間食・夜食の量が格段に減ったんですね。それで自然と体重も減ったのだと思います。

考えてみれば、私は別にモデルでもないし、服を着ていれば多少体重が増えても大抵の人は気づきません。そんなことよりも目の前にあるおいしいご飯、目の前にいる大事な人との食事を楽んだほうが徳だし健康的です。
それに学校に通ってたらレポートに追われたり実験ばかりで生活が殺伐としたりしますし、その上で食事まで制限するなんて、まるで喜びが無い…!

かといって食事は適当でいい、好きなときに好きなだけ食べていいとは思いませんが、心が健康でちゃんと眠れているときは、割合健康的な食事を自然と選べるものです。逆に言えば、毎日毎日無性にジャンクフードやお菓子ばかりを食べたくなるようなときは何かがおかしいということ。「ダイエットしなきゃ!」と焦る前に、自分の生活や抱え込んでいるものを見直すほうが近道かもしれません。